リフレクソロジーの歴史
リフレクソロジーの歴史
■リフレクソロジー=reflex(反射)+logy(学問)=反射学(合成語)
足をもむ健康法は紀元前からありましたが、
現代のリフレクソロジーは1917年アメリカの医師ウイリアム、フィツジェラルドの発表した論文に始まります。
その後1938年に理学療法士ユナイス・イングハム女史によって反射区図、手技法が発表され、現在普及しているさまざまなリフレクソロジーの原点となりました。
イングハムの影響を受けたヨーロッパの看護師などの医療現場の女性たちにより研究、普及されました。
その中のひとり、スイス人看護師へディ・マザフレの著書「未来のための健康」に出合ったジョセフ・オイグスター神父(呉若石神父)により台湾で一大ブームになり東南アジアに広がりました。(1980年頃から)
現代文明社会に最適の健康法として世界中に広まりました。
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